愛知ベース工業株式会社ではパネル操作による管理が可能な地盤改良の機械・沈下修正工事など最先端の技術でお客様の大事な土地の地盤環境調査、地質調査、地盤補強、地盤改良、鋼管杭工事などを行っております。土地という貴重な財産を有効に活用して、よりよい環境を次世代へと引き継ぎ、大地を永遠に有効利用し活かしていくことを理念にしています。


先端翼を有する柱状補強体を用いた地盤補強工法

NEXTパイル工法の概要

本工法は、建築技術性能証明(テコットパイルSR工法GBRC性能証明第10-08号)を取得した羽根付鋼管杭の先端翼部を鋼管ケーシングに装着させ、所定の地盤まで回転貫入した後、紙管を設置しセメントミルクを充填すつことにより先端翼を有する柱状体を築造する地盤補強工法です。
従って、極限支持力はテコットパイルSR工法の算定式を用います。

特徴

  • 信頼・安心の支持杭

    1. 信頼・安心の支持杭

    日本建築総合試験所の建築技術証明を取得
    先端支持力係数(α=270)(多数の実績があるテコットパイル)

  • 低コスト・高品質の軸体

    2. 低コスト・高品質の軸体

    紙管にコンクリート系の軸部材料を打設する為に品質が安定し、また経済的です。
    (セメントミルクと現地土を撹拌混合しないため土質の影響を受けません)

  • 施工が簡単

    3. 施工が簡単

    現状の機械設備にて施工可能(建柱車等)
    セメント1t当たり施工長は50m程度。
    小型のセメントミキサーでも使用できます。流量計などのプラントの管理装置は不要です。
    天端処理が簡単(切断・増し打ち)

NEXTパイル工法の特徴

建築技術性能証明を取得

証明書

当工法は(財)日本建築総合試験所の建築技術性能証明を取得しています。

NEXTパイル仕様

軸部

軸部

紙管:直径φ135mm(内径)  厚さ3.5mm
充填材:セメントミルク(配合強度 36N/u以下、
水セメント比55%以下)

先端翼軸部

先端翼軸部

直径:190.7mm
肉厚:5.3mm以上
材質:SKT400、STK490(JISG3444 一般構造用炭素鋼鋼管)
または、これと同等以上の機械的性質を有する材料
充填材:セメントミルク(配合強度 36N/mu以下 水セメント比55%以下)

補強体の寸法

補強体の寸法

基礎との接合部

基礎との接合部

補強体と基礎との接合部の仕様としては、右記の図が示すように、基礎と補強体頭部との間に捨てコンや砕石などを介在させ、補強体頭部を基礎に飲み込ませないようにする。

地盤で決まる補強体の許容鉛直支持力Raの算定

地盤で決まる補強体の長期許容鉛直支持力は、次式によって算定する。
短期については長期の2倍とする。ただし、長期許容鉛直支持力は、120kN以下とする。

地盤で決まる補強体の許容鉛直支持力Raの算定
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補強体の長期許容支持力Ra(kN)

地盤で決まる補強体の長期許容鉛直支持力は、次式によって算定する。
短期については長期の2倍とする。ただし、長期許容鉛直支持力は、120kN以下とする。

補強体の長期許容支持力Ra(kN)
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※補強体の長期許容支持力は、地盤で決まる長期許容支持力と羽材の耐力の小さい方の値で、120kN以下

補強体軸部の長期許容軸方向力Ra'の算定

補強体軸部の長期許容軸方向力は、次式による。短期は長期の2倍とする。

補強体軸部の長期許容軸方向力Ra'の算定
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補強体軸部の最大(配合強度36N/muのとき)許容軸方向力

補強体軸部の最大(配合強度36N/muのとき)許容軸方向力
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施工手順

施工手順
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  • @ケーシングセット
  • Aケーシング回転・貫入
  • Bオーガ切り離し
  • ※スライドウエイトS試験・変異量規定
     以上確認・杭頭沈下量2mm以下確認
  • C紙管設置
  • Dケーシング引き抜き
  • Eセメントミルク注入
  • Fネクストパイル頭部処理
  • ※上記以外の施工手順
    ・紙管を事前にケーシングないへ設置し施工する。
    ・ケーシングを引き抜く前に、セメントミルク注入を行う。

施工手順

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